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院長ごあいさつ
患者様より信頼・納得できる医療を  機器の充実、スタッフの育成は 信頼関係構築の一助に  院長 杉田 麟也

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開院当初から心がけて診療していることは、どの患者様にも持てる知識と技術を全力投球すること、患者様に嘘をつかないこと、患者様とご家族が病態を理解して治療を受けることができるように十分に説明すること、患者様の苦痛を少しでも早く取り除くこと、何か臨床的に問題点はないかを考えることなどです。その為に開業当初から各種検査機器の充実を図り、また診断を確定するためのCTやMRI、採取した組織の病理診断などは順天堂大学や山王病院に依頼しています。21年間大学で一生懸命研修して蓄積した力で、大きな病院にも引けを取らない診療を可能にしようと心がけております。


現在、内視鏡所見をモニターで提示することは普及しましたが、開院当初から耳用針状鏡、軟性ファイバー、小児用軟性ファイバー、喉頭ストロボスコープを、最近では電子スコープ、ファイリングシステムを導入しており、患者様への説明では画像で提示し、レントゲン像、模型、パンフレットなどを使用して、わかりやすくご理解いただけるように診療しています。また、軟性ファイバーは初診のみならず再来のたびにきちんとした診断の為に使用しています。鼻なら鼻、耳なら耳だけでしか診療しない所が多いようで、滲出性中耳炎になっている患者様が多く見つかることがあります。鼻・耳・咽喉頭などをすべて診療するという当院の診療スタイルにより、受診された患者様に満足と的確な診療をすることができます。鼻汁や耳漏をいかに早く停止させることができるかが患者様の信頼を得る上で大切だと思います。そのために初診時あるいは急性憎悪時には、細菌培養検査やグラム染色を実施しています。
最近、他院で治療を受けていたが鼻汁が続き中耳炎を繰り返す乳幼児が来院しました。膿性後鼻漏が耳管を汚し気管に絡んでおり、鼓膜腫脹が認められました。鼓膜切開を実施し、鼻汁と耳漏の細菌培養検査を行い、外来でのグラム染色の結果に基づきPC系抗菌剤を処方すると、耳漏と後鼻漏は数日のうちに停止しました。耐性菌が蔓延しているために根拠に乏しい経験的抗菌剤投与では治療が難しい時代であり、エビデンスに基づく薬剤選択を心がけています。


また、当院には中国語を通訳する女性スタッフがいます。千葉市は中国から来た人達が多く住んでいらして、来院した場合、日常のちょっとした会話は可能であるが、問診や説明は何を言っているのかよく分からないという患者様ため、中国の大学に3年間留学経験の女性スタッフが通訳します。その他、診療科医師の見学も積極的に受け入れ、小児科医が月に1回、半日診療をしたりしています。 今後も杉田耳鼻咽喉科をどうぞよろしくお願い致します。
院長 杉田 麟也

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医療法人 社団 順風会

杉田耳鼻咽喉科

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